夕方の生ぬるい部屋の中 外の夕日を眺めながら ぼーっと考えてる 必然性などいるのかな? 必然でも偶然でもどっちだっていいんだけど 予期せぬ方向から現れ そこに 留まり続ける それは 程よい温かさで安心を与えてくれる もちろん 感じとったままに思うだけ…
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